クラウンパイソン備考
前回(「ロマンだ」と可哀そうな子を見守る目でみられるのはモヤモヤしますね)
のモヤモヤを払拭するために必死の抵抗してました。
バレルはジャンク6inと交換。
パッと見でグリップはエアリボの物に換装。ローダーが使いやすくなります。
あとリアサイト部にはショートレイルをこじつけてます。
お陰で純正リアサイトで狙う時(光学禁止の場合)エアリボの余ったリアサイトに交換。
で、バレル交換時にアウターバレルをシールテープで固定。
数発射撃後、とんでもないエラー弾を飛ばすようになり原因を調べますと…
こんな感じでコーンからインナーバレルが離れ、チャンバーと離婚寸前に。
中古バレルだからなのかなぁ・・・分解後、復縁接着すると解決。
バレル分解面倒ならマズルからインナー押し込めばいいんですが・・・おそらくエアのパワーソースなら問題ない構造が、ガス(夏場なんか特に)ソースでガタつくのかと。
実際気温が高い時に発症しましたので。
アウターの「インナーバレル可動のための余裕スペース」が広すぎるんだよなぁ。
クラウンパイソンで発射後のBB弾に不自然なキズを見つけたら疑ってみてください。
既出かもしれませんが。
で、適当に雑なウェザリングして今に至ります。
ちゃんとサイト合わせなさいヨ自分。
室内6mDA バレル長いGBBには譲るかもしれませんがカナリ満足しています。
スタームルガーとか出さないかなぁ